武繁職員着任のご挨拶

2014年12月にISAPHラオス事務所に赴任しました武繁政昭です。大学卒業後、開発コンサルタントなど民間の企業で経理・財務スタッフとして勤務し、40歳以降はNGOの仕事に携わってきました。今まで勤務したNGOでは、日本 […]
「地球市民どんたく2014」参加報告

2014年11月15日、16日に福岡天神アクロスにて国際協力フェスタ「地球市民どんたく2014」が開催され、JICA九州国際センターをはじめ、福岡県内において国際協力で活躍する19団体が参加しました。ISAPHも聖マリア […]
JICAのウェブサイトに齋藤職員のインタビューが掲載されました

JICAウェブサイトの連載記事「突撃!国際協力の現場~草の根で活躍する人々~」に、ISAPH事務局 齋藤智子のインタビューが掲載されました。 こちらからご覧ください→「マラウイで子どもの栄養改善に取り組んでいます! IS […]
ラオス母子保健プロジェクト“活動のひとコマ②”

ISAPHが毎月行っている定期活動の一つに住民への健康教育があります。内容は、子どもの栄養、妊産褥婦の栄養、離乳食、母乳育児、手洗いや飲み水といった衛生、その時期に流行している病気、妊婦健診や安全なお産についてです。健康 […]
東京医科歯科大学スタディツアー

2014年8月31日~9月2日に、東京医科歯科大学のスタディツアーの受け入れを致しました。参加者の方からいただいた報告を以下に掲載します。 ISAPH 事務局 ISAPHスタディーツアー感想文 私は以前から海外の医療につ […]
マラウイ「子どもにやさしい地域保健プロジェクト」カウンターパート研修報告②

マラウイ「子どもにやさしい地域保健プロジェクト」のカウンターパート研修に合わせ9月20日に久留米で開催された国際協力セミナーで、プロジェクトのサブプロジェクトマネジャーとして活動全般についてお話をしました。プロジェクトは […]
ラオス母子保健プロジェクト“ラオスのお産事情”

ラオスの保健医療の課題の1つに、医療施設へのアクセスの困難さが挙げられます。私たちが活動している村も赤土のでこぼこ道で、雨期にはさらに移動が困難になります。また、村によっては医療施設までの距離が遠く、歩いて2時間以上かけ […]
マラウイ「子どもにやさしい地域保健プロジェクト」カウンターパート研修報告

2014年9月17日から25日までの9日間、マラウイ子どもにやさしい地域保健プロジェクト(以下、プロジェクト)のカウンターパート(C/P)である保健省予防保健局IMCI(Integrated Management of […]
聖マリア学院大学スタディツアー

2014年8月31日~9月5日に、聖マリア学院大学のスタディツアーの受け入れを致しました。参加者の方からいただいた報告を以下に掲載します。 ISAPH 事務局 スタディーツアーから学んだこと 8月31日から9月5日までの […]