ISAPHに新しい仲間が増えました!

ISAPHに新しい仲間(スタッフ)が来てくれました!

ラオス事務所に看護師の三浦夕季さん、マラウイ事務所に同じく看護師の萩原愛美さんの2名です。

これからそれぞれの事務所のプロジェクトで活躍していただきます!

ISAPH事務局

 

はじめまして。2024年5月より看護管理専門家としてISAPHラオス事務所に着任しました、三浦夕季(Miura Yuki)と申します。

これまで看護師としてICU病棟での業務をはじめ、シップナース、オーストラリアでの看護助手などに従事し、ラオスではWHOで看護師コンサルタントとして9か月ほど重症集中ケアの質の向上のため、スタッフへのトレーニングのサポートなどを行っておりました。これからISAPHが以前より活動を行っているカムアン県サイブートン群での母子継続ケア支援事業及び栄養改善事業に携わらせていただきます。

ラオス農村部住民の健康行動に対する課題は依然として多く、保健医療サービスの利用率や栄養指標が停滞しています。そこで、地域で活動する看護師への教育指導を行い、母子継続ケアの質の向上及び住民のヘルスアクセスの向上につなげていきたいと考えております。ISAPHがこれまで積み上げてきた成果や教訓を基に、様々な視点から情報収集を行い、カウンターパートやISAPH職員と協働しながら問題解決に努めていきたいです。

ラオスには約1年半ぶりの渡航となります。ラオスの”Sharing & Caring “な人々の温かさに触れながら、”相手の立場に立って考え、その人らしく生きる”を大切に活動していきたいと考えております。ラオスの人々が紡いできた文化、思いを尊重しながらも、住民が自分の健康について自ら考え行動できるような、人づくり・地域づくりに貢献していきたいです。

はじめまして。5月からISAPHの新しい仲間として加わりました、萩原愛美(Manami Hagiwara)です。6月末からマラウイ事務所で業務調整員として勤務します。

私は北海道の大学で看護師と保健師の免許を取得後、病棟に3年間勤務していました。国際協力に関心を持ったきっかけは、タイに住んでいた小学生の時です。当時同年代の子どもたちが物乞いをしている様子に衝撃を受け、何かできることは無いかとモヤモヤしたことが始まりです。この度ご縁をいただき、ISAPHで国際協力の世界に飛び込むことになりました。

マラウイは訪れたことが無く、アフリカ大陸は大学生の時に旅行したルワンダ以来です。ルワンダでは、鮮やかな衣服と力強いダンスと何より人々の温かさが印象に残っています。マラウイでも現地職員や住民の魅力を肌で感じながら、住民の良いパートナーになれるよう頑張ります。今取り組んでいる母子の栄養改善はもちろん、女性同士だからこそ共有しやすい性の悩みや妊娠期、授乳期の困りごとについても現地職員と一緒に考えていきたいと思います。

社会人経験3年のみ、海外で働いたことは無く、初めての土地で、不安も多くありますが、積極的に学び、現地や活動に還元できるよう精一杯取り組みます。

これからどうぞよろしくお願いいたします。