2019/3/25

ラオス事務所ナショナルスタッフのご紹介

ISAPH LAOS

コーンサワン・シッチボン

こんにちは!私の名前はコーンサワン・シッチボンと言います。ISAPHラオス事務所で働き始めてもう5カ月目になります。実のところ、私はこれまで保健医療にかかわる勉強も仕事もしたことがありません。しかし、この事務所では日本人も同僚のラオス人もみんな仲良く、経験の少ない私を温かく迎えてくれたので、とても前向きな気持ちで仕事に取り組むことができています。

私の国、ラオスは、周辺の国々に比べて様々な開発が遅れています。そして、国民の多くが(特に農村部における子どもや女性においては)何らかの健康にかかわる問題を抱えています。そのため、住民の健康や栄養状態を向上させることはラオスにおいては重要な課題であり、自国でできないことは他国からの支援に頼らざるを得ない状況です。特に栄養については、現時点での問題だけでなく、子どもの学習能力や将来的な健康状態など、ラオスの将来にとって長期的に負の影響を与えるということを知りました。私は、子どもたちをはじめ、新しい世代はラオスを変えていくことができる「未来」そのものだと思っているので、栄養状態の改善は、今、最も力をいれて取り組むべき課題であることをISAPHにきて理解しました。現在は、主に昆虫養殖と家庭菜園普及の活動に従事していますが、ISAPHの活動を通じて、子どもたちがどのような場所で生まれても同じように健康を享受できることに繋がれば嬉しいです!