ラオス母子保健プロジェクト“活動のひとコマ②”

ISAPHが毎月行っている定期活動の一つに住民への健康教育があります。内容は、子どもの栄養、妊産褥婦の栄養、離乳食、母乳育児、手洗いや飲み水といった衛生、その時期に流行している病気、妊婦健診や安全なお産についてです。健康教育では、住民の積極的な参加を促すために、健康教育で話した内容をもとにクイズをだしたり、手洗い実習や離乳食の見本としてお粥配りなどを行ったりしています。

今回ご紹介する写真は、健康教育でクイズに答えてもらったお母さんやその子どもたちに、景品として衣類やかばん、靴、ぬいぐるみを渡した時のものです。この景品は、ISAPHの現地職員Ms.パイワンの友人から寄付していただきました。大きな袋をいっぱいにして、彼女が首都ビエンチャンから持ってきてくれました。ラオスでは、お誕生日やお祝い事でのお決まりのプレゼントとして、ぬいぐるみがプレゼントされることが多いです。きっと多くのぬいぐるみの中から寄付して下さったのではないかと思います。

ぬいぐるみをもらったブンフアナー村の子どもたちも大変喜び、さっそくみんなで嬉しそうに遊んでいました。

ISAPH LAOS 田川 薫

質問に答えてくれた子どもに大きなクマのぬいぐるみを
プレゼント

古着を配布するMs.パイワン(左)
いつも明るい笑顔で活動に参加してくれます